2021年3月14日、コロナ禍により、ベジハウスは惜しまれながら閉店しました。
私は最終日に食べ納めに行きましたが、閉店を惜しむ人が多いのでしょう、やや遅めの昼時でしたが、混んでいました。
ママ、18年間お疲れ様でした!
千葉県に移転したら、必ず伺います。

台湾では人口の10%あまりが菜食主義者だそうです。菜食のことを素食(スーシー)といい、街中には普通に素食の専門店があるなど、菜食主義が一般的になっています。
ちなみに、世界で最も菜食主義者の比率が高いのはインドで、人口の30%を超えるようです。
私は菜食主義者ではありませんが、いくつかの理由により、肉食は意識して減らしています。
菜食主義にも様々な形がありますが、私は今のところ、準菜食主義者(セミ・ベジタリアン)、あるいは、フレキシタリアンと呼ばれる形に近いと思います。
なので、台湾のように菜食主義が一般的な社会はとても羨ましいです。
この記事では、東京に数軒ある台湾素食料理店のひとつ、Veggie House(ベジハウス)を紹介します。

Veggie House(ベジハウス)の紹介
Veggie House(ベジハウス)の料理スタイル
Veggie House(ベジハウス)は、以前、錦糸町の高架下で14年間営業していた苓々菜館を前身とし、2018年1月1日、錦糸町の駅から徒歩10分ほどの場所に開店しました。

Veggie House(ベジハウス)は、素食の専門店なので、肉と魚は使いません。化学調味料(味●素など)はもちろん、白砂糖、アルコールも使いません。砂糖はきび砂糖です。
また、五葷(ごくん)と呼ばれる臭いの強い野菜類(ネギ、タマネギ、ニラ、ニンニク、ラッキョウ)も使いません。
五葷とは精進料理(仏教の戒律に基づいて殺生や煩悩への刺激を避けることを主眼として調理された料理)で避けるべきとされています。台湾素食は精進料理が発展したものです。
野菜は無農薬または有機栽培のものを使います。

Veggie House(ベジハウス)のビュッフェ
Veggie House(ベジハウス)ではビュッフェ形式が主体です。
お皿に自分でおかずを盛り付けていきます。

ビュッフェは量り売りです。昼は100グラムあたり300円、夜は同じく350円。

ご飯は発酵玄米(350円)と五穀米(250円)から選びます。必ずしも付ける必要はないので、糖質を求めていない私は付けません。

スープは1杯無料で付きます。
カレーは1スクープ50円ですが、昼は1000円以上、夜は1500円以上だと無料で付きます。

会計は前払いです。
私はカレーが大好きなので、会計時におかわり分(50円)も加算してもらいます(笑)。

ある日のメニュー
まず、冷菜が10種類ほど並びます。レシピは豊富にあるので、メニューは日替わりです。

健康に良さそうな料理ばかり!

次に、メイン料理が6種類ほど並びます。やはり日替わりです。


どれも美味しそうなので、盛りに盛って、こんな感じに仕上がりました。

おいし~。ヘルシ~。満腹~。

満腹なのに、デザートに緑豆(おしるこ)をいただきました(笑)。
夜は単品メニューも
夜はビュッフェに加えて、単品を注文することもできます。

単品の注文はセルフオーダー制です。

オーダーシートのメニュー欄に数量を書いて注文します。


Veggie House(ベジハウス)店内の様子
1階にはカウンター席がありますが、あまり広くないし、客の出入りがあって落ち着かないので、2階がオススメです。

2階の窓際にもカウンター席がありますが、昼時は日が差し込んで眩しいかもしれません。

物販もあります
店内には物販コーナーもあります。

種類は少ないですが、無添加やオーガニックの食材が売られています。気になる商品があれば、食事のついでに買ってみてはいかがですか。


Veggie House(ベジハウス)はスタッフもフレンドリーです。台湾素食が食べたくなったら、ぜひ足を運んでみてくださいね。


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