【無添加菓子】グリコのシャルウィ?は発酵バターたっぷりで濃厚な美味しさ

グルメ
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当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。

この記事では、無添加の菓子、グリコのシャルウィ?を紹介します。

スーパー等で気軽に買うことのできる菓子としては、森永製菓のマクロビ派ビスケット、UHA味覚糖のHAPPYデーツに並ぶ良品だと思います。

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シャルウィ?は、食事と健康に気を配るファスティング・マイスターで無添加主義者の私でも安心して食べることができます。

シャルウィ?とは

厳選した素材で作った贅沢なクッキー

グリコのウェブサイトでは、シャルウィ?について次のように紹介されています。

「本当の美味しさ」にこだわり抜いた贅沢なクッキー厳選した素材の美味しさをギュッと閉じ込めました。バターの気品ある味わいが口の中に広がります


シャルウィ?には、次の3種類があります。

  1. 発酵バターが薫るショートブレッド
  2. バターの薫り華やぐキャラメルクッキー
  3. Excellent たっぷりマカダミア

ただし、2.は無添加ではないので、この記事で推奨はしていません。
(代わりに、この記事の最後で、食品表示を学ぶ材料にしています)

1.と3.をこの後紹介しますが、グリコの公式ウェブサイトもつけておきます。

シャルウィ? | 【公式】江崎グリコ(Glico)
「本当の美味しさ」にこだわり抜いた贅沢なクッキー。 厳選した素材の美味しさをギュッと閉じ込めました。 バターの気品ある味わいが口の中に広がります。

発酵バターが薫るショートブレッド

上質な小麦粉に、発酵バター、マカダミアナッツパウダーを加えてさっくりと焼き上げた贅沢なクッキーです。発酵バターの風味豊かな味わいが口の中で香り高く広がります。発酵バターは製品重量比で31%使用しています。

1箱に、約9.1グラムのクッキーが11枚入っています。

原材料は次のとおりです。
小麦粉、発酵バター、砂糖、マカダミアナッツパウダー、食塩

Excellent たっぷりマカダミア

発酵バターとマカダミアナッツパウダーに加え、マカダミアナッツもたっぷり入った厚焼きタイプのエクセレントなクッキーです。こちらも、発酵バターは製品重量比で31%使用しています。

1箱に、約11.7グラムのクッキーが8枚入っています。

原材料は次のとおりです。
小麦粉、発酵バター、砂糖、マカダミアナッツ、マカダミアナッツパウダー、食塩

シャルウィ?の価格帯

価格は販売店舗によって異なりますが、主たる価格帯は次のとおりです。

  • 発酵バターが薫るショートブレッド:250~300円/箱
  • Excellent たっぷりマカダミア:350~400円/箱

価格優先で商品選択をする消費者にとってはもしかすると少し高めかもしれませんが、マーガリンやショートニングなど安価で粗悪な油脂を使わず、発酵バターだけを製品重量比で31%も使っている無添加のクッキーとしては安いと思います。

何より、自然食品店や高級スーパーなどではなく、一般的なスーパーで買えるのは嬉しいですね。

もちろん、ネットでも買えます。

【参考】発酵バターとは

発酵バターは、クリームやバターに乳酸菌を混ぜて発酵させたものです。乳酸菌をクリームに混ぜて発酵させる方法と、バターに直接乳酸菌を練り込んで発酵させる方法があります。

ヨーロッパでは発酵バターが広く流通しています。日本では非発酵のバターが主流ですが、最近は発酵バターもよく見かけるようになりました。

発酵バターは風味が良くてコクがあります。また、乳酸菌を使った発酵食品なので、腸内環境にも良い作用が期待できます。

参考までに、以前、発酵食品についてまとめた記事を書きました。

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シャルウィ? オススメの食べ方

サイズ感

サイズ感が分かるように、Suicaと並べてみました。

左が「発酵バターが薫るショートブレッド」
右が「Excellent たっぷりマカダミア」

左が「発酵バターが薫るショートブレッド」
右が「Excellent たっぷりマカダミア」

どちらもひと口サイズです。
厚焼きタイプのExcellent(右)は確かに厚いです。

コーヒー、紅茶のお供に

シャルウィ?は、コーヒーにも紅茶にもよく合います。
来客時のコーヒー・ティータイムに添えると、きっと喜ばれることでしょう。

持ち歩いて小腹が減ったときに

シャルウィ?は、個装されているので、外出時、小腹が減ったときなどに、サッと食べることができます。鞄に何枚か忍ばせて持ち歩くのもオススメです。割れたりしないよう、小さな箱に入れるといいでしょう。

食べ過ぎ注意!

シャルウィ?は、濃厚な美味しさです。ひと口サイズなので、1枚食べると、ついつい2枚・3枚と食べてしまいがちです。食べ過ぎ注意です!


江崎グリコ シャルウィ?<発酵バターが薫るショートブレッド> 11枚

シャルウィ?で学ぶ食品表示

シャルウィ?「バターの薫り華やぐキャラメルクッキー」の原材料

さて、冒頭で述べましたが、シャルウィ?の「バターの薫り華やぐキャラメルクッキー」は他2種とは違って少し添加物が使われています。

せっかくなので、この商品の原材料表示を用いて、食品表示について少しだけ説明します。

原材料は次のとおりです。
小麦粉、バター、砂糖、キャラメルパウダー、クリーム、食塩、マカダミアナッツパウダー、シナモン/カラメル色素、香料、(一部に乳成分・小麦を含む)

グリコ・お客様センターによると、香料は合成した成分を含む香料を使用しているとのこと。香料の問題はここでは割愛します。

原材料と食品添加物の区別を理解する

食品表示法により、原材料と食品添加物は区別して表示されることになっています。その表示方法はいくつかありますが、この商品では、記号「/」で区別しています。

シナモンとカラメル色素の間にある「/」があるので、
 /の前(小麦粉からシナモン)が原材料
 /の後(カラメル色素と香料)が食品添加物
になります。

この表示方法の場合、「/」の後に書いてあるものが極力少ない商品を選ぶことで、添加物の摂取を減らすことができます。

カラメル色素とは

カラメル色素とは、着色料として利用される添加物です。褐色に着色させるほか、ロースト感や香り、苦み、コクを出すような効果もあるようです。

カラメル色素は、製造方法によって、カラメルⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳの4種類あります。

カラメルⅢ、Ⅳに含まれる、4-メチルイミダゾ-ル(4-MEI)について、発がん性の懸念がありますが、グリコ・お客様センターによると、「バターの薫り華やぐキャラメルクッキー」に使っているのは、カラメルⅠとのこと。

カラメルⅠは、製造中に亜硫酸化合物やアンモニウム化合物を使用しておらず、糖類を加熱させて作った色素です。比較的安全性の高い添加物といえます。

グリコのSUNAOの原材料も見てみよう

スーパーで調査中に、シャルウィ?と同じく、発酵バター使用を謳っているグリコのSUNAOという商品を見つけました。

SUNAOの原材料は次のとおりです。
小麦粉、発酵バター、砂糖、ショートニング、マカダミアナッツパウダー、乾燥おから、イソマルトデキストリン、イヌリン、小麦たんぱく、小麦胚芽、バター加工品、豆乳パウダー、食塩/加工デンプン、セルロース、香料、膨張剤、酸化防止剤(V.E、ヤマモモ抽出物)、甘味料(スクラロース)、乳化剤、(一部に乳成分・小麦・大豆を含む)

素直(SUNAO)に書いてしまうと、原材料を書き出すの、疲れた…(失笑)。

たくさんの種類の添加物(「/」の後)が入っています。

添加物ではないですが、ショートニングは、健康面から、できれば避けたい油脂です。SUNAOに限らず、市販されている大半の類似品(クッキー、ビスケット類)に使われています。

SUNAOや、大半の類似品と比べると、「バターの薫り華やぐキャラメルクッキー」の原材料は、無添加主義者の私にとっても許容範囲内になります(あえて選びませんが)。

グリコのような大手メーカーから出ている商品の中で、シャルウィ?は異色の存です。このような良品が少しでも増えることを期待しています。

なぜ、添加物を避けるのか?

私は、化学物質過敏症という持病を持っています。

天然の添加物もありますが、添加物=化学物質と考えているので、健康維持のためには添加物を避ける必要があるのです。

化学物質過敏症は誰でもかかる可能性があり、かかってしまうと治療するのが難しい病気です。

多くの消費者が添加物を避けることによって、化学物質過敏症にかかる可能性が低くなることを願っています。

【参考】クッキーとビスケットの違い

クッキーとビスケットの違いが気になったので調べてみました。メモとして書いておきます。

結論から書くと、日本では、クッキーとビスケットは同じものを指します。ただ、糖分と脂肪分の合計が40%以上含まれていて、手作り風のものをクッキーと呼んでもよいという決まりがあるそうです。

手作り風というのがとても曖昧な気がしますが、まぁ、そういうことです(笑)。

なお、イギリスではビスケット、アメリカではクッキーと呼ばれます。

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