つぼです。コロナ禍で引き続き海外へ行けないので、せっせと国内を旅しています。
先日は、札幌(新千歳)と沖縄(那覇)を結ぶ日本国内線最長路線(約2,400キロ)を利用して、大好きな札幌と那覇をはしごしてきました。
この記事では、日本国内線最長路線搭乗体験に加え、札幌や那覇のグルメ情報なども書いています。何かの参考になれば幸いです。
フライト① 東京(成田)⇒札幌(新千歳)
東京から札幌へ行く
東京都内在住の私は、まず東京(成田)から札幌(新千歳)に向かいます。
2021年6月19日(土)、PeachのMM565便は、定刻より30分ほど遅れて、東京(成田)を出発しました。
成田から新千歳は1時間余りのフライト。いつも思うことですが、東京から札幌は近くて、思い立ったらパッと気軽に行ける距離感です。
北海道ラブ!
緊急事態宣言下の札幌
札幌市はあいにくの緊急事態宣言下で、飲食店の営業は20時までが基本でしたが、日中の街中はそれなりに大勢の人で賑わっていました。
札幌に1泊して、スープカレーや寿司を食べたり、アトリエ・モリヒコで珈琲とプリンを味わいながらゆったり過ごしたり、短い滞在を思う存分に楽しみました。
大通公園は相変わらず落ち着く場所です。
西12丁目辺りのサンクガーデンゾーンでは、ラベンダーや薔薇などの花々が咲き誇っていました。
フライト② 札幌(新千歳)⇒沖縄(那覇)
新千歳空港で朝食
翌朝、早くも新千歳空港に戻ってきました。
まず、Peachのカウンターでチェックイン。
Peachの機内持ち込み手荷物は「合計7.0kg以内で2個まで」です。
往路は余裕ながら、滞在中に色々と買い込んでしまうと、復路で7.0kgという重量制限が結構厳しくなります。スマホや財布など意外と重たいものをポケットに入れるなどして、7.0kg以内におさめます。
7.0kgを超える場合は、有料で預けることができます。Peachの手荷物に関する詳細はこちら。
時間に余裕があったので、北海道スープスタンドで遅めの朝食をいただきました。
欠航が目立つ
ふと出発便案内を見てみると、「欠航」の文字が目立ちます。
案内の真ん中あたりに出ている、定刻10時45分発のANA1693便(札幌⇒沖縄)も欠航です。
ちなみに、2021年6月時点で、JALは札幌⇔沖縄路線を飛ばしていません。
検温、保安検査場、搭乗口
さて、いよいよ日本国内線最長路線への搭乗が近づいてきました。
サーモグラフィー検温を平温で平穏に通り過ぎて、保安検査場へ進みます。
私の乗るMM271便の搭乗口は0。保安検査場を出て、左へ進みます。
いつの間にか便名がAPJ271便に変わっていますが(笑)、まもなく搭乗です。
搭乗口から飛行機へと続く廊下を進みます。
約2,400キロの空の旅
札幌から沖縄まで、約2,400キロ。
日本国内線最長の空の旅、いざ行かん!
2021年6月20日(日)、PeachのMM271便は、定刻とおり札幌(新千歳)を出発しました。
機内アナウンスによると、「離陸後、3時間20分のフライト」とのこと。
※天候などの条件でフライト時間は変わります
旅客機はエアバスのA320-200neoです。
搭乗率は30%くらいで、空いています。
欠航になるのではないかと心配していたものの、予定とおり運航してくれて幸運でした。
安定飛行になってから、席を移動して、上空の写真を撮影しました。
機内でくつろぐ
なかなか長い移動です。靴を脱いでくつろげるよう、スリッパを持参しました。
私の指定座席は窓側の23Aでした。
そして、23B・23Cが空席だったので、途中からは3席を伸び伸びと使わせていただきました。行儀が悪くてすみませんっ!
機内で「森彦の珈琲」と「円麦のパン」をいただく
落ち着いたところで、札幌の文化・アートを創造するカフェを展開するアトリエ・モリヒコ監修のボトル缶コーヒー「森彦の珈琲」の登場です。この缶コーヒーは北海道限定販売です。
次に、「円麦のパン」を取り出します。
円麦は、札幌の円山公園の近くで、100%有機小麦などこだわり抜いた素材を使ってものすごく美味しいパンを作っています。円麦が大好きな私は、この日の朝、20分ほど並んで、パンを4個買ってから、新千歳空港に向かったのです。
水分補給は、1170店舗という北海道内で最多の店舗数(2021年3月末時点)を誇るセイコーマートで買った「京極の名水」と「みかんジュース」。
機内デジタルサービス
私は利用していませんが、Peachでは、快適な機内体験を目指す無料のデジタルサービスを提供しています。
スマートフォンやタブレットから機内サーバーにアクセスして、Peachが提供する商品の購入や動画の視聴、フライトマップを楽しむことができるそうです。詳しくはこちら。
沖縄(那覇)に到着
そうこうしていると、着陸が近づいてきました。
そして、沖縄(那覇)に到着です。
昨年末年始以来の那覇です。
梅雨です。
札幌が涼しかったこともあり、飛行機から出た瞬間に、湿気が肌に張りつくような蒸し暑さを感じて、思わず「暑っ」と呟いてしまいました。
フライト③ 沖縄(那覇)⇒東京(成田)
緊急事態宣言下の沖縄
滞在中は、那覇市を含む沖縄県全域が緊急事態宣言下にありました。
那覇に1泊して、気になっていた店やお気に入りの店へ行ったり、暑い暑いと何度も呟きながらあちこち歩き回りました。
首里は相変わらず楽しく歩ける街です。
八重岳ベーカリーのクッキーや新垣カミ菓子店のちんすこうなどは今回も買って帰りました。
オオバナアリアケカズラという黄色い花々が、南国を感じさせてくれました。
沖縄から東京へ戻る
2021年6月21日(月)、PeachのMM508便は、定刻とおり沖縄(那覇)を出発しました。
同日21時過ぎ、予定とおり東京(成田)に到着しました。
こうして、2泊3日で札幌と那覇をはしごしました。
Peachに関する参考情報
札幌(新千歳)⇔沖縄(那覇)路線の時刻表
2021年6月時点の、Peachの札幌(新千歳)⇔沖縄(那覇)の時刻表は次のとおりです。
※最新スケジュールは、後述のPeachウェブサイトなどでご確認ください
- 札幌⇒沖縄:MM271便
札幌発:11時10分、沖縄着:14時55分 - 沖縄⇒札幌:MM272便
沖縄発:15時50分、札幌着:19時05分
プレスリリース
私は、Peachが札幌(新千歳)⇔沖縄(那覇)線を開設すること、それが日本国内線最長路線であることをインターネットの記事で知りました。そして、絶対に乗ってみたい!一度の旅で札幌と那覇の両方を満喫したい!と思い、チャンスを窺っていました。
札幌(新千歳)⇔沖縄(那覇)線の開設について、2020年8月31日にPeachが出したプレスリリースはこちら。
設立10周年
Peachは、2011年2月に設立されました。関西国際空港を拠点とする日本を代表するLCC(格安航空会社)です。今年が設立10周年です。
Peachは、ANAの連結子会社で、2019年10月に、同じANA傘下のLCCで成田国際空港を拠点とするバニラエアと経営統合しました。
トイレで見かける「吸ったらあかん!」の文字が関西らしくて好きです。
Peachのおかげで、気軽に、経済的に、旅することができて助かります。不便な面もありますが、まだ利用したことがない人も、ぜひPeachのフライトなどをチェックしてみてください。
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